そろそろ俺のことなんて、お忘れだろう。
10月20日から更新していなかったね。
まだ、生きてます。
ブログって読むのは楽しいけど、書くのは難しいな。
俺はそもそも、そんなに体の中に言葉が溢れている人間ではない。
殊に、俺はフラミンゴの台本執筆担当であり、
単独ライブが近づくと、台本以外に言葉を費やすのが、
ついついもったいなく感じてしまうのだ。
だから、メールの返信も、
「了解。」や「ありがとう。」
といった猛烈に淡白なものになりがち。
返信すると、やむを得ず文面が長くなりそうなメールは、
返さない、という人でなしになる。
で、何で今日更新したかと言うと、
一通り台本が完成したからだ。
遅っ!!!
と思うことなかれ。そんなもんです。
小学生の学芸会じゃあるまいし、一ヶ月も前に出来上がったら
そんな台本、賞味期限が切れます。
ここ最近、コントを書いていて、
書いていると、神経が過敏になる。
ぶっちゃけると、
寝ない、飯食わない、風呂入らない、という
人間失格状態でOKになって来る。
けど、寝ないで目を充血させたまま人前に出られないし、
飯食わなかったら力が出ないし、
風呂入らなくて悪臭漂わせたくないから、
ギリギリの行為はするけどね。
本当ならしたくない。
何でかって言うと、以上のことをすると気分転換しちゃうからだ。
シャープな気分を転換したくないのだ。
そういうシャープな気持ちでいると、コントに集中できる反面、
周りのどうでもいいことが気になったり、
空気の流れとか、地面の固さまで文章で頭の中に浮かんで来てしまう。
そっちは過敏になるけど、金銭感覚やスケジュール管理は甘くなる。
結局、あんまりいいことはないな。
俺は移動中、大抵、サザンを聞いている。
家で台本書いていて、シャープンドミーアップされている状態で
稽古場に向かいつつ、サザンを聞いていると、
サザンの歌詞が、頭にビンビン響いてきて、こびりついて来るのだ。
ここ何週間かは、コントとサザンのことしか考えていない。
あまりにも頭の中にサザンの歌詞がめぐるので、
パソコンのメモ帳に、桑田氏が歌詞によく使う言葉を
ダーっと30個ぐらい書き出してみた。
なかなか面白い。
箇条書きなのに、サザンの歌詞に見える。
移り気な
慕情
無情
Shadow
海啼く
切なく
何故に
心酔わせて
波音
波の調べ
消えゆく
黄昏
忘られぬ
うつろい
匂艶の
忘れ得ぬ
儚い
Blue
愛無き
つれない(つれぬ)そぶり
今宵二人で
焦がれる
心がわり
甘い残り香
運命(さだめ)
惨めな
長い睫毛
口説かれて
胸にしむ
ふらちな
夏の調べ
愛しい女性(ひと)
ひところ
~しかろ
カモメ
いずこへ
ね。